【海外のレストランでの食事マナー】日本と海外の違い&注意点を徹底解説! 本場の味を楽しみながら味わおう!

旅行
今回の悩み
今回の悩み

「海外の食事マナーを教えてほしい」

「日本のレストランと海外のレストランの違いを知りたい」

今回はこんなお悩みを解決します。

こんにちは、カズマイトです!

海外旅行といったら、現地の美味しい食べ物や名物を食べるのは醍醐味ではないでしょうか。
世界にはそれぞれの国や地域の名産物があり、本場の味は現地でしか味わえないので食事を楽しみに旅行をされる方も多いと思います。

そこで、今回は海外旅行に行く際に絶対に知っておいた方がいいマナーをご紹介します。

カズマイト
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現在、僕は海外在住9年目ということもあり、有難いことにこれまで30ヶ国を超える人たちと一緒に食事をしてきたので、そこで学んだマナーをお伝えします。

✔︎本記事の内容

  • 海外の食事マナーがわかる
  • 海外のレストランで正しく過ごせるようになる
  • 日本のレストランと海外のレストランの違いがわかる

国によって、文化や習慣が違うので、食事マナーも異なってきます。
日本では当たり前のことが海外ではドン引きされてしまうこともあります。
今回の記事の海外とは主にヨーロッパのお話ですが、どの大陸に行っても問題なく、マナーを守って正しく過ごせるようになります。

正しくマナーよく食事をすると海外の方も親切に振る舞ってくれたり、信頼関係を築けます。
逆に引かれることをしてしまうと信頼関係は築けず、損をしてしまうことが多々あります。

海外で食事マナーが悪いと「育ちが悪い」「下品な人」と思われてしまうので、日本以上に食事のマナーをしっかりする必要があります。

外国の方とビジネスに関わる会食を控えてる方にもおすすめな記事です。

海外のレストランでの食事マナー 【日本と海外の違い】

海外だからとかしこまる必要は一切なく、マナーを知っていれば心配無用です。
海外は会話をしながら楽しく食べる食文化の国が多いので、気軽な気持ちでマナーを守って楽しく過ごすのがポイントです。

水は注文する

日本で飲食店にいけば、水やお手拭きをくれますし、お茶も無料で出してくれるレストランもありますね。

海外では水も含めて飲み物は注文しなければいけません。
どうしても水を無料で飲みたい場合は、「水道水ください」と言えば出してくれます。

ここ最近では、日本でも炭酸水を飲む人は増えてきましたが、海外では炭酸水が一般的に定着しています。
注文の際は「お水ください」だけでなく、「ガスあり」か「ガスなし」かまで言いましょう。

『ガスなし』がよかったとしても、注文で言わなかったら『ガスあり』が来ることがよくあるので気を付けましょう。

豆知識
  • Tap water:水道水
  • still water:ガスなし水
  • sparkling water:ガスあり水 (炭酸水)

※高級なレストランでは水道水の注文はできるだけ避けましょう!

ウエイターに「すみませーん」と大声で呼ばない

日本ではお客様のタイミングでウエイターに「すみませーん」と呼ぶと来てくれますが、海外ではかなり恥ずかしい行為になってしまいます。

ウエイターに来て欲しいときのサインはメニューを閉めることです。
ヨーロッパでは一般的にメニューを閉めるという行為が「来てください」というアピールになります。

海外では「お客さんからウエイターは呼べないの?」と思った方もいるかもしれませんが、そうではないので安心してください。呼び方に少し違いがあるだけです。

ウエイターを呼ぶ方法
  • 目が合ったら小さく人差し指を挙げる
  • 近くにいるウエイターに話しかける

ヨーロッパの国は、日本のように手をあげる国は少ないです。
スペインといった国も人差し指を挙げ、それが日本でいう手をあげることと同じ意味になります。

ドイツでは要注意

ドイツでは、手を上げる行為は、ヒトラーへの忠誠心を示す行為と捉えられてしまいので、人差し指をあげましょう。ドイツでは気をつけないといけません。

ウエイターを呼びたい時はアイコンタクトをして、それでもなかなか気付いてもらえない場合に最終手段として人差し指をあげるのをおすすめします!

ウエイターへ対して敬意を示そう

日本では「お客様が神様」という文化があります。
お店側のお客さんに対するおもてなしとして素敵な文化ではありますが、ウエイターは召使いではありません。

食事を持ってきてくれたウエイターには必ず「ありがとう」と伝えましょう。
例え言葉がわからなくても「ありがとう」と言えば、海外どこの国でも感謝の気持ちは伝わります。

「Thank you」と言うのも素晴らしいですが、旅行先の国の「ありがとう」を学んでおいて、実際に言うとかなり喜んでもらえるので覚えるのをおすすめします。

感謝の気持ちが伝われば、ウエイターも優しく対応してくれます。
すると、場の雰囲気も良くなり、食事がより楽しく美味しくなります。

カズマイト
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言葉がわからなくても感謝の気持ちはしっかり伝わります!

会計は席・テーブルで行う

レストランによっては、稀にレジで会計ということもありますが、基本的に会計は席・テーブルで行います。
食後に「お会計お願いします」と言うとウエイターの方が対応してくれます。

お会計でチップを払う

お会計の時はレストランに対してチップを払いましょう。

チップとは

チップとは、お客がレストランに対して払うサービス料のことです。

日本では、ウエイターは無料でサービスを提供するという文化がありますが、海外では食事をしたレストランに対して、お客がサービス(食事提供)をしてくれたレストランに対して、サービス代を払う文化があります。

国によって基準は違いますが、10%くらいが一般的です。

ひと昔前では、食事をしたテーブルにお金を置いていくことがチップの渡し方でしたが、今はクレジットカードも普及したので、お会計の時に少し多めに払えばOKです!

✔︎チップの払い方の具体例

例えば、お会計が45ユーロだったとします。
それで「50ユーロで」などと言ってお会計を済ませば、それもチップを払ったということになります。
チップは現金でもカード払いでも大丈夫です。

カズマイト
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チップの支払う額は自分で決められます。

カフェのチップはどうなるのか?

今回の悩み
悩み

カフェでもチップを払うの?

カフェでコーヒーを飲みながらくつろいだり、作業する場合はどうしたらいいんだろう?

観光中に一休みしたい際にカフェは欠かせません。
海外にはオシャレなカフェも多い上にコーヒーが本当に美味しいですよね。

そこでカフェではどうすればいいのでしょう。
カフェ内で飲む場合は、場所を利用していますし、払った方が居心地が良くなると思います。

しかし、カフェは支払うタイミングによってもチップの渡し方が異なります。

先払いの場合、レジの横に貯金箱が置いてある場合が多くあります。
その場合、チップを貯金箱にいれましょう。後払いの場合は、レストランと同じです。

あくまでチップはサービス料なので、お持ち帰りの場合は払わなくても大丈夫です!
外人もお持ち帰りの場合はほとんどの人が払いません。

食事中のマナー

海外と日本の食事マナーの違いをご紹介します。

麺類を吸って食べない

日本ではラーメンやそば、うどんを食べるときに「ずるずるずる〜」と音を立てて食べるのは普通ですよね。
逆に吸って食べない方の方が少ないです。

しかし、海外では音を立てて、吸って食べると行儀が悪いと思われます。
日本ではパスタを吸って食べている方もいますが、海外では有り得ないことなので注意しましょう。

カズマイト
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日本に慣れていると麺類を食べる時は、どうしても吸いたくなってしまうますが、海外にいる時はマナー違反になってしまうので気をつけましょう。

食べている時に音を立てない

日本では熱いスープを飲む際などに「ズッ」と音を立てる人がいますよね。
麺類に限らず、音を立てて食べると遠い目で見られるので気をつけましょう。

カズマイト
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音を立てて食べると行儀が悪いと思われてしまいます。

お皿やお椀を持ち上げて食事をかき込まない

日本では、お皿やお椀を持ち上げて食べるのは当たり前ですよね。
特に丼物を食べる際などに忙しいときはかき込んで食べる文化があります。

海外ではお皿やお椀を持ち上げて食事をかき込むのは、行儀が悪いと思われてしまうので気をつけましょう。

音を立てて鼻を噛まない

食事中に音を立てて鼻を噛むのは控えましょう。
スペイン人は噛まずに拭くだけにします。

鼻を噛みたい場合は、トイレに行った際にするか、どうしてもの場合は音を立てないようにしましょう。

鼻詰まりの方や花粉症の方は特に大変でしょうが、食事中に音を立てて鼻を噛むのはかなり引かれてしまう可能性があります。

例外:ドイツ

ドイツでは食事中に音を立てて鼻を噛んでも大丈夫です。
ドイツでは鼻をすする方がマナー違反なので、気をつけましょう。

家にお呼ばれたときのマナー

海外では、家での食事会やホームパーティーが多いです。
そのため、家にお呼ばれしたときのマナーもしっかり知っておくと、交友関係をさらに深めることができます。

どんどんおかわりしよう

海外では家に呼ばれた場合、あなたはゲストになります。
ゲストをおもてなすという文化があるので、たくさんの料理を作ってくれることが多いです。
そういう場合は迷わずたくさん食べておかわりしましょう。
これは日本でも海外でも同じで、たくさん食べると素直に喜んでくれます。

たくさん食べた方が良いですが、無理をする必要はありません。
お腹いっぱいになったらしっかり「もうお腹いっぱい」と言えることも重要です。
そして、「美味しかった、ありがとう」と感謝の気持ちを伝えましょう。

手土産を持って行く

海外でご自宅にお呼ばれした際は、ゲストになりますが何か手土産を持って行くようにしましょう。
家にお邪魔するときのマナーというだけでなく、喜んでもらえるおすすめものを何か持って行くと会話の内容にもなり、盛り上がります。

手土産具体例
  • ワイン
  • チョコ
  • お菓子
  • ドリンク
  • お花
  • 旬のフルーツ
  • 食事会でシェアできるもの など

このように具体例がありますが、お呼ばれしてくれた方の年齢や性別などに合わせて、その度持って行く物を考えましょう。

日本から何かお土産を持って行くたいと考えている方は、『【2021年最新】外国人が喜ぶ日本のおすすめお土産9選! 外人が絶対に喜ぶものがわかります』をご覧ください。
どんなものを買っていけばいいのかわからない方でも、具体的に何を買えばいいのかわかります。

カズマイト
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日本のお土産は海外の方から喜ばれます。

番外編:レストランでのマナー【アルゼンチン編】

アルゼンチンを訪れた際に何度か会食に参加したことがあります。
その際に現地の友人に教えてもらったアルゼンチンでのマナーがあるので、ご紹介します。

食事を全部食べない

日本では食事を全部食べるのが作ってくれた方への礼儀ですよね。
残しものをするのはあまりいいことではなく、ヨーロッパの大抵の国でもそれは同じです。

しかし、アルゼンチンでは高級レストランや階級の高い会食の場合、最後の食事を少し残すのがジェントルマンな振る舞いです。
「僕はお腹いっぱいになりました」という表現の1つなのです。
貧困が激しいアルゼンチンでは、「僕は余裕があります」と示すことが敬意となる場合もあります。

すべてのアルゼンチンのレストランでする必要はありません。
観光で行く分には問題ないですが、場合や状況によってはそういった文化もあるので、頭にいれておきましょう。

物を手渡しで受け取らない

アルゼンチンでは、物を手渡しすると「不運になる」と嫌う人もいます。
全員ではないですし、風潮として文化に残っています。

ウエイターに何か頼んだら、テーブルに置いてくれるまで待ちましょう。

最後に【本場の味を楽しく味わおう】

今回は海外での食事マナーを紹介しました。

海外には「マナーが多いな」と行き詰まることは一切ありません。
レストランでは硬くならず、マナーだけ意識して自然体でいれば大丈夫です。

海外には現地でしか味わえない美味しい料理や食べ物が山ほどありますし、現地の本場の味はやはり日本では味わえません。
旅行をより良くするためにも、マナーを知っているだけでより素晴らしい旅になります。

日本では当たり前のことでも文化や習慣が違えば、食事マナーも異なります。
せっかく海外に来たのに、嫌な思いをしたら楽しい旅行が勿体ないですよね。
僕は何度か日本人の友人を連れ、海外の友人たちと食事をしたことがありますが、「えっ!」と思われたことが多々あります。
本人からしたら日本では当たり前のことをしていただけなので、気付いていません。しかし、それは決して本人が悪いわけではなく、ただ単に知らなかったというだけで損をしてしまうことがあるのです。

マナーを意識するとより最高の旅行になります。

今回は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

カズマイト
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皆さんが海外旅行が最高の旅になるように願ってます。

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